白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
整備促進が求められています。そこで、2点お尋ねします。 公民館のWi-Fi整備が7月に完了したと提案説明で述べていますが、軽体育館など避難場所になるところが通信エリアに入っていない公民館があります。中継器などの早急な整備が必要と考えますが、対応について問います。 一つ、避難場所がつながらない公民館は何館あるのか。それらの整備方法と整備時期についてお尋ねします。
整備促進が求められています。そこで、2点お尋ねします。 公民館のWi-Fi整備が7月に完了したと提案説明で述べていますが、軽体育館など避難場所になるところが通信エリアに入っていない公民館があります。中継器などの早急な整備が必要と考えますが、対応について問います。 一つ、避難場所がつながらない公民館は何館あるのか。それらの整備方法と整備時期についてお尋ねします。
記 1 新型コロナウイルス感染拡大への対応 2 アフターコロナ・ウィズコロナを見据えた支援 3 商工業振興並びに地域振興事業対策予算の十分な確保 4 活力あるまちづくりに向けた支援施策 5 起業家支援補助金制度の改正 6 デジタル・トランスフォーメーション(DX)の推進支援 7 姉妹都市「藤枝市」のPR拡充 8 公共工事並びに用度品等の地元企業への優先発注 9 地域高規格道路 小松白川連絡道路の整備促進
また、さらに能越自動車道の整備促進には、毎年のごとく金沢、新潟の整備局、そして本省の国土交通省など関係先で、輪島市のPRを兼ねて、はっぴを着ての熱心な要望活動をご一緒させていただいたときもありました。 輪島道路の一部ももう少しで完成、まさに能越自動車道整備の先導者であったと思っております。
森林整備計画などに基づき整備促進を図ることで、森林の整備ができて、シイタケのほだ木が取れ、一石二鳥にならないか、一度検討していただきたいと思っております。 森林環境譲与税を活用できるのか詳細は分かりませんが、最も有効的な手段で対応すべきと思っておりますので、考えをお示しいただきたいと思います。 次に、市内経済活性化についてでありますが、年末年始、忘新年会シーズンであります。
人口減少が進展する一方で、インフラ資産の大規模な更新を迎える中、的確な財政運営や政策形成を行うためにも、統一的な基準による公会計の整備促進を図っていただきたい。 以上5点を指摘いたしまして、本委員会の報告といたします。 ○議長(西恵君) 総務文教委員会委員長森 裕一議員。
これらの整備促進を図るとともに、現在、市では、対策として七ヶ用水の水門操作による取水の停止や制限などの措置を講じて流下能力を高め、親水に至らないよう努めているところであります。 なお、白山市総合防災マップや洪水ハザードマップを市内全戸に配布し周知に努めるとともに、市広報やホームページでも御覧いただけるようになっております。
最後は、都市計画道路幸八幡線の整備促進と国道8号線の4車線化についてであります。 本市の大動脈である幸八幡線については、さきの円地議員の代表質問に市長は、来年度末の完成を目指して事業を進めるとの答弁がありました。2年前に沖周辺土地区画整理事業が完了いたしました。理事としてこの事業に携わってきた私にとりまして、幸八幡線の全線開通の見通しが立ったことは大変感慨深いものがあります。
そのために、まずは広域幹線道路、それにつながる都市計画道路などの整備促進に努めてまいりたいと考えております。 また、公共交通網の充実については、民間路線バスの事業者に対して路線の新設や延長などといった要望もいたしておりまして、本年4月から新たな路線も追加されることとなりました。
記 1 新型コロナウイルス感染拡大への対応 2 商工業振興並びに地域振興事業対策予算の十分な確保 3 活力あるまちづくりに向けた企業誘致の促進及び外国人研修施設等の整備 4 公共工事並びに用度品等の地元企業への優先発注 5 アフターコロナを見据えた白山白川郷ウルトラマラソンの実施方法の検討 6 地域高規格道路 小松白川連絡道路の整備促進 7 白山総合車両所を核とした地域振興策の早期具体化 8 「これからの
それに、私の見ているところでは、担当の職員にも、七尾港の窓口であります七尾港整備・促進協議会の方々にも、国や県の担当者を相手にはその専門知識の不足を感じる点と、全国数多い競争相手の存在のことも考えて、したがって、強い政治力の後押しなど交渉にその工夫の必要性があると思っておりますが、いかがでしょう、お尋ねをしておきたいと思います。
議員御指摘のとおり、社会インフラの老朽化対策事業の拡充や、防災・減災、国土強靱化対策の強化のための働きかけが非常に重要であると考えており、防災・減災、国土強靱化のための3か年緊急対策終了後の予算確保なども心配され、同盟会から国へ必要な予算確保や、防災に寄与する重要物流道路及び手取川流域の砂防事業などの整備促進を、積極的に働きかけているところであります。
そして、広域幹線道路網等の整備促進についても、この商工会議所からの出された要望書には、9つの事業、市道城南松崎線の4車線化や都市計画道路根上小松線、幸八幡線などなど9つの道路の要望に対して、これまでの12年間で一つも完成を見ておりません。
さて、新型コロナウイルス対策の特別定額給付金でオンライン申請が郵送支給より遅れかねない事態を招いたこと、雇用調整助成金等で紙による添付書類の多さ、申請の複雑さ、審査から給付までに要する時間、対面、書面、押印を前提とした行政事務手続等々の反省から、国では、デジタル化を社会変革の原動力とするデジタル強靱化の実現に向け、5Gの整備促進も相まって、新たなIT戦略をまとめたIT基本法の改正とデジタル・ガバメント
光回線の光ファイバー、これの整備促進についてでございます。 新型コロナウイルス感染症対策として、これまでも国・県・市の独自策が数多く対応がなされてまいりました。しかし、この感染症は刻々と変化をしておりまして、今後もこのような未知のウイルスがパンデミックを起こす可能性が高いというふうに言われております。
今般、特に地域事情に見合った臨時交付金の、その財政支援をお願いし、単年度対策ということではなく、基金を設けていただいて、地方自治体が自由に使える交付金の支援を求めていったり、また、先ほど来からも質問の中にありましたが、高速通信環境の整備促進、教育現場での社会的距離を確保できる新しい生活様式に対応するための少人数学級の早期導入、または医療崩壊につながらないように、病院経営の支援などもお願いしていくつもりであります
今現在はコロナウイルスにより大きなダメージを受けている観光業でありますが、ウイルス収束の暁には多くの観光客に訪れていただくべく、おもてなしの体制整備を行うとともに、また、長期的視点では、能越自動車道の整備促進が何よりも重要ではないかと感じております。この道路の完成によって、観光産業にもよい影響が必ず出てくると確信しております。
鉄は熱いうちに打てという格言のとおり、国・県・市ともに、この海側幹線の整備に対する機運が高まっている今、これまで以上に国に対して本線部の整備促進を強く働きかけをしていくべきだと考えますが、市長のお考えをお伺いいたします。 次に、台風19号等の災害における対応についてお伺いします。
白山市と野々市市とを結ぶ東西幹線道路の整備を図り、安全かつ円滑な道路の確保と地域の振興発展に寄与するという目的から、平成25年に県道松本四十万東西幹線道路整備促進期成同盟会が発足し、山田市長も当時、県議会議員として、名簿には顧問として載っています。 市長は、交通安全の観点と地域の振興発展に、この道路の整備について今後どのように取り組まれていくおつもりかお聞きいたします。
また、インフラ関連としては、幸八幡線の整備促進、住吉橋の改修、通学路や消雪設備の整備などにより、市民の安全や暮らしの利便性向上を図るほか、ICT活用による農業改革、林道整備などによる農林業の生産基盤強化と生産性向上を図ります。 国補正予算関連以外では、認定こども園等の運営費、障害者自立支援給付費等の扶助費関連の費用などを増額しています。 次に、令和2年度当初予算案についてです。
続いて、議員提出議案第11号 小松白川連絡道路の整備促進を求める意見書について、その提出理由を御説明いたします。 小松白川連絡道路(国道360号)は、石川県小松市と東海北陸自動車道(岐阜県白川村)を最短ルートで結ぶ地域高規格道路として、平成6年度に計画路線に指定されました。